鹿児島車両センター 硫黄島支部

愚痴や思ったことを書いていくブログです。

キリシマの近況報告

キリシマです。お久しぶりです。

 

私キリシマは最近、多感な時期になっています。

 

うつ病っぽい状態になったり、人間関係でいろいろありました。

 

前の会社の上司からロジハラ、モラハラを受けて精神的に病んでしまい(うつ病っぽい感じ)、昨年の5~7月ごろから約半年間休養していました。(リハビリも兼ねて半年以上です)

 

しかし、この半年間+αで僕としては大きく成長できた時期だなとも思っています。

変わったこととしては、僕の考え方や行動が変わったり、今までできなかったこと、できてなかったことができるようになってきたりすることができるようになってきました。

 

今回は、キリシマにとってかなり多感な半年+αだったのでいろいろ見出しという形に分けて書いていきます。いざぁ♂

 

 

実は会社を辞める前にうつ病っぽい症状に陥っていた

 

僕が毒親育ちだと気付き始めたころです。(2022年3月ごろ)

 

僕が毒親育ちということを知って、以前毒れなさんの動画を見てボロボロ泣いてしまった時がありました。記事書いている間も泣いてました。

 

職場で毒親育ちということを知ってしばらくメンタル病んだ状態で仕事に挑んだら、上司が聞いてきて「どうしたんだ?」と聞いて毒親のことを相談したら…

 

毒親がなんだ!仕事に集中しろ」

 

当時の僕は「シュン」となって仕事に戻りましたが、今となってはここから上司に対してのヘイトが溜まっていってたのかもしれません。自分が気付かないうちに…。

 

また前の会社の上司に、毒親問題を相談したら「親にそんなこと言うな!毒親なんて言うな!」 の一点張り。

 

また毒親から電気工事士の免許取ったら?ということを元上司に相談したら「親のためになるならいいじゃない」と言われ…。

 

キ(…は?何言ってんのこのオヤジ)

 

こちらの気持ちガン無視の回答でした。

毒親育ちは相手に理解されないとは言いますが、まさかここまでつらいと思わなかったです。

 

 

その後、どうしても毒親と絶縁したい気持ちがいっぱいになって、副業を始めたりして一刻でも早く家を出たい!という気持ちばかり募っていって、ただでさえ本業で消耗していた体力をさらに使って、ついに気力が切れて、モンハンで遊んでしまった自分を責めて…

 

精神的負担が加速した結果、夜寝れなくなってしまい、仕事もまともにできないようになってしまいました。

 

 

仕事を辞めた後、希×念慮に陥っていた

2022年8月ごろ、前の職場を辞めて就労移行支援を利用し始めたころ、自分はうつ?の影響で、希×念慮に駆られたことがあります。

 

ビルの階段から…×ねば楽になるんだろうな…ということをTwitterでつぶやいていたりなどしていました。ヤンデレ展開であるナイフで…という形で元上司の前×××やろうなど、とてつもなくしんどかったです。

 

何度か支援員との相談である程度の希×念慮は収まりましたが…

 

仕事したいけどまともに仕事できない。パニックになって会社のものを危うく壊しそうに…それくらい冷静な判断ができなくなっていたとなると恐ろしいです。

 

物に当たるということはそれだけ自分の中での意思制御ができなかったんだと思います。実際他の支援員さんにも迷惑かけてしまったので…

 

 

毒親と距離を置くため1ヶ月休養、離れて暮らした

 

その後2023年度になってからの行動

 

正直、今も引きずっていますし許してはいません。これから先就労以降支援の事業所で出会ったときは衝動的に中指を立ててしまう…という思いに駆られます。

 

しかしノートに思いを書きなぐったり、頼れる支援員さんに相談したりしたら、心と頭の中は大分スッキリしました。

(「同じ人でも別人と思え」という支援員の回答は効果ありでした)

 

…この件で学んだことは「相談する相手は選べ」ということと「当時の自分は上司や会社に依存していた」ということです。しかし心や頭がパニックになると焦りとかにより冷静な行動ができなくなってきます。

特に毒親育ちなら、なおさらです。

 

特に、「今何をすべきか」という自己暗示をするようになりました。過去のフラッシュバックが来た時もこの暗示で我に返ることができるようになってきました。

 

 

自分の思いや行動したことをノートに書くようになってから気楽に生きれるようになった

 

日記・ノート療法。この方法は個人的には大当たりでした。

 

SNSで投稿できないようなことも、ノートならブログとかと違って、頭で思ったことをバンバンかけるので、本来口に出せないような言葉も遠慮なく書くことができます。

 

ノート療法の最大の特徴は、基本的に自分以外誰にも見られないので遠慮なくその思いを書けるという点です。

 

例えば過去に嫌いな人と何かしらありました…ってことでもノートなら思い切ってノートに書けます。

「例:Aさんのこの言葉、行動が嫌いだった、気に入らない。」

 

こんな感じにノートに気持ちを書くだけで思いを書いた後は、体中の疲れが嘘みたいに取れます。(できればうれしかったことも書くとなお〇)

書いている間は情緒不安定になりますが、その間はぐっとこらえてその時の気持ちを書きなぐっていくと、書いているうちにスーッと心が軽くなっていきます。

 

 

付箋があれば、過去のことを瞬時で見れるようになります。(特に日記のほうが有効)

その日に書いた、よかったこと・直すこと・やらかしたこと・気づき・愚痴が一瞬で見ることができます。

 

(気付きは特に付箋があるといいかもしれない。愚痴や感謝などは別にノートを準備するといいかも)

また、付箋は100均のものでもいいですが、プラスチックのタイプの付箋を使うことをおすすめします。紙だと破れてしまうので…(油性マジックが別にあると付箋の記入も楽になります)

 

参考になった本の一つとして、ケビン・クルーズ著「1440分の使い方」という本をもとに今回のノート療法を始めたきっかけです。

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 (フェニックスシリーズ) | ケビン・クルーズ, Kevin Kruse, 木村 千里 |本 | 通販 | Amazon

 

コミック版もあります。(キリシマはこちらを参考にしました。マンガが好きな方はこちらがおすすめです)

Amazon.co.jp: マンガでわかる1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 eBook : ケビン・クルーズ: 本

 

もし、気持ちでちょっと悩んでいることがあればノートに書いてアウトプットすることをおすすめします。緊張や不安などの負担が大きく軽減できるはずです。

 

キリシマ自身の周りには頼れる人がいるということを認識

毒親育ちかつ障碍持ちであるキリシマが、自分のことをLINEで友人とダメ元で相談したら、真摯に向き合ってくれたので、最初は「こんなことでも相談してくれるんだ…」と思い感謝のあまり泣いてしまいました…。

 

まさか最初はTwitterDDRの仲間と知り合ったのが、そこから今まで付き合ってくれた…だけでもうれしいですし、ましては結婚式に呼ばれたり…

今でもすごいなと思っています。

 

過去に何度か嫌な思いもさせてしまったかもしれないですし(今も何度かやらかしてますが…)、また心配させてしまうかもしれません。

 

友人や支援員たちの叱咤や応援があってからこそ前向きな自分になれた

うつ?の回復途中はいろいろ友人に迷惑をかけたこともありました。特にメリハリや思いやりなどは厳しく言われました。

 

それと同時に、自分が傷ついたこともちょっとずつではありますが伝えられるようになりました。

 

2023年8月現在、1年前の自分と比べて精神的にも安定するようになったのと、精神的な成長もできました。

 

ただ、まだ何度か仕事に対する熱意とか時々なくなってしまうことがしょっちゅうあり、完全に快復したとは言い切れない状況です。(8/4に心療内科で、「双極性障害」に聞いてみました)

現在、うつ病の薬で病気療養しているのと、生活リズムと食生活の改善、人との対処など自分ができることに力を注いでいる状態です。

 

今まで極端思考で生きていたためか生活の中で虚無感みたいなものがあって、仕事してもどこか満たされない感じがありました。

 

「やりたいことができない」どころか「やりたいことって何?」という状態だったのですが、現在は徐々に解消しています。

ただ、うつ?っぽいのを発症して1年ちょい経ちますがまだまだ油断できない状況にあるのが現状で、今日やりたいことがやれなかったときは自己嫌悪に陥って寝れない、仕事できないということがあります。

 

やりたいことはその日の前に決めて行動するに限ります。(100%できなくても1%、10%でもいいからやるという考えにも至れた)

それでも体調管理などで急に休んじゃうことも全然あるので気楽に生きつつ、焦らず確実に仕事探しや自分の人生でやりたいことなどを見つけていきます。

 

 

キリシマでした。

【重要】私、キリシマについて。

キリシマです。

 

今回は自分について振り返ることにしました。

Twitterなどソーシャルメディア上ならいろいろ話せるのですが、実際にユーザーさんと顔を合わせたりすると途端に話しづらくなることが多々あります。

いざ話そうとして、自分が突然人を傷つけたりしてしまうことがあるのは、自分が

 

そんな中で今回は、私キリシマの取扱説明書を作成しました。

今回は特に、私と実際に接する際には是非とも見てほしい内容なのでご理解とご協力をお願い致します。

 

キリシマについて。

Twitterだと割とつぶやきますが(そうじゃない日もある)、実際に人と接することは大の苦手です。途端に黙ります。話したいけど話せない。という状況に遭うことが多々あります。

特に初対面の人や、普段あまりあったことのない人に対して寡黙になってしまうことが多々あります。

何回も会っている人となかなか話せないこともあります。

 

こうなった原因

毒親育ち。

→相手の反応をうかがうことが多いです。

→また話題を振ることが苦手です。

 

毒親育ちの影響か、アスペルガー持ち(診断済)

→障碍持ちである以上、ちょっと独特な話し方をすると思います。

→また、話を理解するのが下手である以上「話聞いてた?」って言われるとグサッときます。ご了承を…

(聞いたことのない言葉はできるだけ調べるようにします。)

 

これが原因で人が離れてしまった…ということも実は何度も経験しています。(毒親育ちであるため、自分も相手も大事にできなかった)

 

最近になって友人や就労移行支援の支援員の方々による支えや、自己啓発で読書したりして、徐々に自分らしさ…を取り戻せているような気がします。(自信がついてきた)

 

それでもまれに人を不快にしてしまう発言をしてしまったかな…という思いが募ってしまうことが現在もあります。(頻度は徐々に減ってはいます)

 

変に考えすぎて、「何を話せばいいのやら」ということを考えすぎているのもありますが、雑談力が究極に下手です。

 

なので、できるだけ話題を振ってくれると助かります。特に鉄道などであれば大歓迎です!

(自分もできる限りは話題を振るように努めます)

 

また、空気を読んだりメリハリをつけることが苦手な部分もあります(現在はメリハリのほうはある程度つけれるようになってきました)

「ちょっとそれは…」ということがあれば遠慮なくキリシマに行ってくれれば幸いです。

 

最後に、

これからキリシマと関わる人、これからもキリシマと関わる人へ、

 

まだまだ未熟なところがあるかもしれませんが、私キリシマをよろしくお願いします。

 

特急キリシマ7号(@Ltd_Kirishima_7)

ライバルというものについての個人的考察 その2

キリシマです。お久しぶりです。

自分の界隈では最近、「ライバルとは何か」というものがタイムラインで物議をかもしています。

ちょっと煽りあい…というどころか一方的に煽っている人がいるようなので。

今回はライバルについての出来事をもう一度記事にすることにしました。

諸注意(必ず読んでください!!)

今回は、胸糞悪い出来事について扱います。

 

人間関係に関しての出来事をピックアップしているので、場合によっては過激な表現を使うことがあります。

 

以上のことを了承したうえで下にスクロールしていって読んでください。

 

いざぁ♂

 

問題のツイート(問題児案件から)

今回は問題のツイートからスタートします。

今回、事件のきっかけとなったツイートはこちら。

なんと、特定のプレイヤーに対してDM(ほかの人に見えないように)でDDRのリザルトを送り付けるという出来事が。

DMを介してリザルトを投稿するという自体、僕には理解ができません。

 

そもそも、名指しで「抜いた」なんていうことは友達でなくてもやっていはいけないことです。Twitterなら速攻でブロック案件です。最悪スパムで通報されます。

 

ましてや、「五段、六段は950,000点以上はないとダメ」というメッセージも。

 

ん?そんなルールあったっけ?

 

そこで、初めての方にDDR(ダンスダンスレボリューション)の段位認定について軽く解説します。

 

(補足)DDRの段位について

DDRでは金筐体に限り段位認定が可能。

4曲連続でプレイし、最終的にゲージが残っていれば段位取得となります。

基本的にスコアは低くても、ゲージさえ残っていれば問題ありません。(スコア次第で飛び級で次の段位に挑戦できる)

 

950,000点以上で飛び級はできます。(八段以上は飛び級なし)

 

話を戻しますが、950,000点以上でしかクリアにならないとは公式では一言も書いてありません。

 

もちろん自分でやり遂げるのは勝手ですが、他人に強要してまでする必要はありません。というか強要するほうがおかしいのです。

 

彼はなぜこのような行動をとったのか

次に彼(T氏)はなぜこのような行動をとったのかを見ていきます。

本人曰く「強い奴とやりたい」とのこと。

(画像にあるツイートは削除済みの模様ですが、質問箱のほうにはガッツリデータが残っています)

 

まず強い人とやりたいなら、DMでリザルトを乗っけてくるなんてことはしないですし、名指しで「撃破」なんて書くのはもってのほかです。そもそも「撃破」なんていう言葉は人に対して使っていい言葉じゃありません。まして、赤の他人に対しても「やつ」という言葉を使うのも失礼です。

 

これは自論ですが、自分より格下相手にリザルトを飛ばすのは「自分のほうが優れている」というアピールに見えます。

相手方はやっとの思いでクリアしたり、ちょっと特殊なプレイスタイルでプレイしている人など様々です。

個人差もありますし、独自のプレイスタイルもあるのでこの点に関しては自分のほうからは何も言うつもりはありません。強要もしません。

(DDRは特に体力に関するゲームなので、個人差はかなり大きいです)

 

ましてや質問箱にて、

「挨拶もなしに急にDDRで勝負を仕掛けてくるのは失礼ですよ?」

という問いかけにT氏は、

魔人ブウ扱いした奴は誰だ!?」

と回答。

 

は?

 

まずドラゴンボールの話なんてしてないし、そもそも「魔人ブウキャラ扱いした奴は誰だ」という回答が出てくる地点で異常です。ましてや魔人ブウにも失礼ですしね。

 

T氏は自分に非があったことに対してかつての友人だった人から指摘が入ると、「魔人ブウ扱いした奴は誰だ」など返答。

また、返答時にドラゴンボールだけではなく、関係のない動画や画像を送り付けて返信(クソリプ)する様子も。

 

上のツイートに対して…

このようにツイート。

(このタルート・ゲンというのは、T氏の裏アカです)

 

これは周りからも疎遠になるし孤立するわけです。

僕も今回の出来事でT氏の裏垢からクソみたいなリプライが飛んできたときは腹が立ちました。(というかリプライが来たことにすら気づかなかった)

まぁT氏に指摘したところで変わる気配が一向になさそうなので僕からはあきらめていますが。というか怒りというよりかは呆れたといったほうが感情的には近いですね。

 

そして極めつけは、周りに迷惑をかけているのではなく、ゲーセンの店長に対しても恨みを抱いているとのこと。

(下記ツイート参照)

※ちょっとT氏に関して調べたところ、アピナ系列の店舗からは出入り禁止(出禁)を食らっている模様。出禁になった理由は次の見出しにて。

 

 

今回、問題となった人物は実はとんでもない人物だった

実は今回の問題となった人物は、前々から長野のゲームセンターでは有名だったようで、様々な暴挙をしていたことが明らかになりました。

 

 

彼女の話によると、アピナの店長や元タイトーの店長は、T氏を必死でかばってくれたのに対し、彼は逆ギレして店長らを恨んでいたようです。

ましてや、周りの人はT氏に反省を求める声を求めたが、彼はそれを受け入れずに逆ギレ。その行動を見て、T氏のフォロワーは離れていきました。

 

その後、T氏に対してブロックしたと思われる人物に対して、IDを名指しで…(下記ツイート)

「質問箱に魔人ブウと入れたやつだな!ブロックしたことはお前たちだな!」とツイート。

 

この行為はネタボケ、マンガ話って書いてあったしても人として許されることではありません。

たとえ僕のような障碍持ちだとしてもです。

(フォロワーさん曰くT氏は障碍持ちとのこと。別に障碍を持っている人たちをバカにするつもりは一切ありませんが、T氏の行動は別問題です)

 

そして彼女がT氏に対してブロックしたのにもかかわらず、裏アカを使ってまで監視している…どころか彼女のフォロワーさんに対してもクソリプを飛ばす始末。もちろん僕に対してもです。

(T氏はブロックされても彼女のことをライバルという認識でいるらしい)

 

もはやライバルでも何でもないですし、やっていることはストーカーと同じです。

最悪警察案件になったとしてもおかしくないことをT氏はしています。

 

T氏がこのような行動をするようになった原因(自分なりの憶測です)

そこで今回の問題児、T氏がなぜこのような行動に出てしまったのかを自分なりに解析してみました。(憶測です。T氏を擁護するわけではありません)

 

T氏側が問題行動を起こすようになった原因

・家庭環境(兄弟差別、家庭内虐待など。いわゆる毒親育ち)

・家庭以外でもいじめられていた(学校や会社など)

・寂しがりや

上記のことが原因で、人との境界線が分からなくなってしまっている。いわゆる「心の距離感」というものがあいまいになってしまったが故の行動だと僕は推測します。

 

実際に、毒親問題をはじめ、差別や虐待に苦しめられると、人との境界線がが分からなくなってしまうことがあります。(僕の経験談をもとに書いていますが、T氏ががどのような人生を送ってきたかは本人しかわからないのであしからず)

 

それがゆえに、人との関わりを持つことを恐れ、いざ友人と関係を持つことができても、越えてはならない一線を越えてしまい、絶縁されてしまうことがあります。

 

そして育ちの問題の影響で、自分に対して指摘されるようなことがあると、とたんに落ち込んでしまうことがあります。そして自分に対して指摘をしてきた人物に恨みを抱くこともあります。

 

T氏に対して指摘をしてきた人物に恨みを抱くのも、現実逃避の一種として考えたほうがいいのでしょうか…。

 

憶測なのでこれ以上は書きません。もしかしたら…の可能性を考慮して書きました。

 

前にもライバルの関係で同じようなことが

masterneet.hatenadiary.jp

 

今回の件以前にも、友人がLINE経由でマウントをとられているどころか選曲かぶせもするということがありました。

(どうやら今回の件は以前からあった模様。2022年以前にもマウントをとっていたことがあったようなので…というか今回の件は以前の件よりもはるかに酷いです)

 

そのプレイヤー(以下M氏)は僕の友人に対して、LINEで「スコア抜いたよ!」と言ってきて(1度だけではなかった)、M氏は謝罪はしたものの、結局根本から反省する意思も見せることがなかったので、友人は苦渋の決断で縁を切らざるを得なかったと思います。

 

まぁ、僕も結構ダイレクトに記事を書いたのかは知らないですけど、彼女(M氏)からブロックされちゃいました(笑)

 

不思議なことに僕の内心では、

「ブロックするなら勝手にして。あなたが決めたことだから僕からは何も言わない。けどあなたの人生の責任は自分で取って。彼氏に責任を押し付けるようなことはしないで」

(M氏は同棲してる彼氏がいます)

という感情が怒りよりも先に出てきました。

 

人間関係に至っては、友達だろうが家族だろうが、最低限の節度を持って接しないといけないかと思った次第です。

実はキリシマ自身もやってしまっている

実をいうと、自分も過去に友人に対してやってしまいました。

 

自分が毒親育ちということもあり、承認欲求があったことによりこのような行動に出てしまったことがありました。

 

過去にはなれなれしい感じでリプライを送っていましたし(現在はブロ解されています。友人とは別の人です)、実際にあった人にあまり関心を示さなかったこともありました。ネット弁慶でもあったし、毒親育ちというのもあり自分から人と接するのは正直苦手でもあります。多少は克服できましたが、今も苦手です。ちょっと言い訳がましいですが。

 

今回問題になったT氏との共通点は、「寂しがりや」なんじゃないかと思います。

寂しがりやという性格は、人と接するのが苦手で、いざ接すると自分の弱さを隠すためにマウントをとったり、なれなれしく接してしまうんじゃないかと思います。あくまでも自分自身の推測ではありますが。

 

しかしこの状態に自分自身が気づくか気づかないかでその後の人生は大きく変わってきます。

 

僕は、友人にマウントをとってしまい、その後絶縁を迫られましたが、自分の生い立ちを友人方に本音(怖かった…)という形で伝えたことで、絶縁されることを回避できました。

 

友人と僕、お互いにとってつらいことではあったものの、このような出来事があったおかげで今の自分があるのと実感しています。それまでやんちゃ…よりかはクズ(直球)だった自分が嘘のように変わりました。

これがきっかけで、「友人を大事にしよう」という気持ちがより一層強くなり、時間が許す限り二度と失いたくない、と思いました。

 

二度とゲームのスコアでマウントをとる行為は、もうごめんです。

もちろんその行為(他人に対してゲームのスコアでマウントをとる行為)を見ることに関しても、です。

ライバルの定義(再確認)

ここで、ライバルというものについて再確認します。自論ではありますが、参考になれば幸いです。

ライバルとは…

・前提として、お互いに人間であることを忘れない。

・自分と相手、お互いを高めるために競い合ったり、成長しあうこと。

・自分が相手よりもいい結果を残しても、決して相手を煽らないこと。

・相手がいい結果を残したら褒めてあげること。

・思うような結果が出なくてもお互いに励ましあうこと。悩みとかあったら相談する。些細なことでもいい。(一線は超えないように)

・時には競い合うことを忘れ、旅行や他の趣味を見つけあって、ともに楽しむこと。雑談でもいい。

・仮に不快なことをしてしまったらまず謝罪し、指摘を素直に受け入れること。(間違いを正してあげるのも大切です)

・実力よりも人間性を大事にする。

 

 

上記のことが本当のライバルというものなんじゃないかと思います。あくまでもこれは僕個人としての考え方です。

お互いに競い合い、成長し、励ましあえる(間違いを正してあげれる)のが本当の意味のライバルなんじゃないでしょうか。

最後に

再度言いますが、これだけは書いておきます。

 

ライバルも、あなたと同じれっきとした人間です。

機械や人形じゃありません。

あなたと同じ「心」を持っています。心はとても傷つきやすく、もろいものです。

ちょっとの行動や言動が、相手の心を壊します。

それは遅かれ早かれ、自分自身にも帰ってきます。

 

 

自分への戒めということも含めて、今回改めて記事を書かせていただきました。

つたない記事ですが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

※今回ツイートを多々引用してしまいました。ツイート主の方にはご迷惑をおかけいたしました。

 

間違ったことがあれば、Twitterのリプライやこのブログにコメントをお願いします。

駅メモはこうすればユーザーが増えると思う、個人的な提案。

キリシマです!

以前は駅メモで初心者向けの心得みたいなものを書いてみました。

masterneet.hatenadiary.jp

 

今回は、前回の記事で言った通り、

駅メモ最大の欠点自分なりの提案をひたすら書いていきます。

いざぁ♂

 

駅メモの欠点

前の記事でも書きましたが、

とにかく課金が多いです。ひたすら課金です。

ひどいくらい課金要素が満載なんです。

短所の大半がこれ。95%くらいはこれ。

 

課金の要素を詳しく書くと…

でんこをゲットするのに必要(一部EXでんこ、コラボでんこは課金必須)。

なんと、でんこのレベル上限を上げるのにも必要です。ある程度はプレミアムガチャチケットの配布で何とかなりますが、ガッツリやるとなると課金はほぼ必須です。しかもかなりの額を駅メモ費やすことに…

 

アクセスをするアイテムにも課金が必要

基本的にアクセスを増やすアイテムというのは以下の3つです。

レーダー

→最後にチェックインした駅の周りにアクセスできるもの。基本的にこのレーダーの使用が最も多いです。

オモイダース(飴)

→過去にチェックインした駅にもう一度アクセスできるアイテムです。レーダーとの併用も可能です

ルートビューン

→スルーしてしまった駅にアクセスできるアイテムです。上記2つと違い、相手でんこに攻撃することができません。寝過ごしたときに重宝します。

 

これらのアイテムに関しては、定期券・通常の福引きやイベント、ログインで入手できるのでここに関してはほかの要素に比べるとかなりまともに思えます。

課金するにも、たびたびセールで安くなっていることも多いので比較的まともな要素かと思います。まだ比較的、ですが。

 

でんこのメモリアルフォーム※開放(一部のみ)に必要なアイテムにもほぼ課金が必要。

しかも、月1限定で1個1,500円。高ぇ…。通常時だと3,000円…しかも1個で。

運営には申し訳ないですが、ぼったくりってレベルじゃないですよコレ。

 

一応、それ以外での入手法としてはイベントで入手できるんですが、

基本的に移動しまくってチェックインしまくるか、時折開催されるレイドイベントで課金しまくって入手できるか…という感じです。

結局はこのレイドイベントも、上位を狙うとなると結局は課金が必要なんです。

※メモリアルフォーム…いわゆるでんこの最強形態。

 

定期券、チェックインの回数を無限にするのにも課金が必要。

過去にはブルーライセンスを購入する形でしたが、現在は定期券というアイテムが登場しました。単純に言えばブルーライセンスの上位互換ですね。

定期券は更新の度、アイテムがもらえるという仕組みになっているのでここは過去に比べたら改善されたように思います

しかし、自由にチェックインするのにも課金が必要なのは正直どうなのか?という疑念はあります。その地点でユーザーの自由度というものが大分制限されているんじゃないかなって思います。

 

 

そもそも鉄道を利用して移動をするゲームなので、

移動をするだけでもお金がかかるのに、追い打ちをかけるように課金要素盛りだくさんにするのもどうかとは思うんです。

最近は地域でグッズ販売もしているということもあり、個人的に、課金問題はいち早く改善してほしいと願うばかりです。

 

 

キリシマによる提案

ガチャを1日1回無料11連を不定期開催する。

(EXでんこ含め。だいぶ数が増えてきたので)

まぁ暴挙といえば暴挙ですね。最初からではありますが。でんこが増えてきた以上はそろそろアニバーサリーやお盆休みなどで開催するだけでも違うかと。

(某プリコネみたいな形。1日1回だけ無料で11連できるとかだけでもユーザーが増えるんじゃないかと思います)

でんこの種類も増える、でんこの強化上限も増える、奪取erポイント※も増えるし…少なくとも損はしないかと。財布のダメージも減ると思います。

※貯めるとアイテムと交換ができる。

 

まあ過去にはプレミアムガチャからバッテリーとか出てたので、現在はでんこだけしか出ないようになったのでそれだけでも大分マシになったんじゃないかと思いますが…。まだ改善できるところは改善していってほしいです。

 

月1回、バージョンアップチップの配布。

でんこを強化できるアイテムの配布です。月一度だけでも無償で配布するだけでもかなりお財布へのダメージが抑えられるかと。これは毎月開催のログインボーナスで入手出来たらと思う次第です。

 

ログインボーナスキャンペーンの延長。15日→28日

ログインボーナスの長期化ですね。

前述したバージョンアップチップ、これもログインボーナスで入手できるようになればなぁと書きましたが…

他にはグレードアップチケット(※1)や、スカウトチケット(※2)のログインボーナスでの配布とかもあってもいいんじゃないかと思います。

 

※1:グレードアップチケット…でんこ1体のレベル上限を上げることができるチケット。かなり入手できる機会が限られる。

※2:スカウトチケット…好きなでんこ1体をスカウトできる。(直近に出たもの、コラボ、EXでんこはスカウト不可)これもグレードアップチケット同様に入手できる機会はかなり限られます。

 

久しぶりにログインしたユーザー(1ヶ月以上)に、カムバックボーナスみたいなのを実装する。(30日程度?)

上記のログインボーナスと同様に、1日1回アイテムがもらえるような感じのシステムです。

 

ログインできなかった時の保険のアイテムの実装

駅メモは連続ログインできなかった時の屈辱がとんでもないくらいに違います。

駅奪取のように、ログインできなかった時の保険のようなアイテムが実装されるだけでもプレイヤーに対する負担は違うように思います。

 

※他にもあればコメントお願いします。

 

最後に

今回は自分なりに、駅メモが少しでも良くなると思う意見を述べさせていただきました。ほとんど暴挙といえば暴挙ですが、ユーザーが少しでも多く楽しむためには必要不可欠なんじゃないかな…と時折思う次第です。

せっかくキャラクター…でんこには魅力があるというのもありますし、地域でのイベントもありますし、いろんな作品とコラボしてますし、更にはCVも実装されたんですし。

それだけに、もったいない要素がたくさんある上に、目立っているように思います。

初代CVは黒歴史

運営体制が改善されればもっとユーザーは増えるんじゃないかなと。既存ユーザーがやめるということも少なくなるとも思いますし。

実際、長らくプレイしてきたユーザーが突如やめてしまったということは何度も見ています。駅メモをやめてしまった人の記事を過去に見たこともありますし。

(どんな記事かは忘れてしまいましたが、少なくとも肯定的ではなかったです)

 

せっかく旅の楽しさや、キャラクターの良さといいますか、駅メモならではの魅力を、「課金」で台無しにしては、元も子もありません。

金よりもユーザーからの信頼を大事にしてください。運営さん。

ちょっとでも運営体制が変わればな…と思い書きました。

 

 

ちょっと愚痴っぽいところもありましたが、今回はここまで。書けることは書きました。

ありがとうございました。

 

学校というものが嫌いな理由(いじめ、毒親関係含むため閲覧注意)

キリシマです。

今回は、一番のトラウマ時代だった学生時代について綴ります。

今回の記事は、前回毒親関係と同様過激な発言を含みます。閲覧する際には十分ご注意ください。

 

私、キリシマが辛かったこと。

https://kowabana.jp/system/wallpapers/3332/images/normal.jpeg?1471869170

 

学校内で起こったこと(先生・生徒の内容両方含めます)

たくさん上げるときりがないので特にひどかったものを挙げます。

・小学校高学年、給食配膳をはじめとした隣クラスへの謎の対抗、遅かったりミスをすればもう一週間給食係をやらされる。

体育の先生も生徒が嫌がることを授業で行った。クラス全体を通して体罰のような授業をさせた。当時の体育教師も幼稚な先生。

↓ここから中学

音楽の授業で自分が席を離れている間シャープペンの芯を盗まれる。

・給食の配膳で、麻婆豆腐にコショウを勝手にかけられた。(もちろん学校で支給されたものではない)挙句の果てに「調子乗るなよ」

自分が好きだった鉄道の写真を、いじめっ子に捨てられる。

その後、先生はそのいじめっ子の行為を擁護するように自分に叱った。「鉄道の写真は持ってくるな」と。

 

もうクソ。思い出したくもないけど、大人になった今でも時々トラウマがよぎってしまう。

あまりのクソさに、トラウマがよみがえる度に殺意が顔に出てしまうことが何度もあります。

 

家庭内で起こったこと

ひたすら書きなぐっていきます。

 

自分が上記の事件があって(主にいじめ関係で)、休もうとしたり、学校に行かなかったりしたら…

毒母「休んだらいじめっ子に負けたことになるんだよ!」

 

そんなクソみたいな理由でいじめっ子のいる学校に行けってか?

 

冗 談 じ ゃ な い。

というか実の子供が悲惨な目にあっているのに学校へ行かせようとする精神がもう信じられない。

本当に人間か?

 

もちろんその無理やり学校に連れて行かれた日は速攻で帰りました。

そもそも学校にいたくないし、家にいれば毒親が待っているという地獄。もうどこに身を置けばいいのか…

家帰ったらひたすら寝るだけ。食事もまともに取れた日はほとんどなかったです。

 

唯一の救いは「撮り鉄」。大好きな鉄道と一緒にいることで、少しだけでも心の負荷が減るといいなと考えました。

親にバレずに早朝から家を抜け出し、自転車で駅まで、そして電車でちょびっとだけ遠くへ。1日だけでも学校や家にいるよりかははるかにマシでした。

 

まぁ家に帰って翌日になったら親に無理やり学校行けと脅された。くたばれ。

大人になってから気づいたこと

大人になるにつれて、毒親と同じく先生も結局いじめっ子と同じ側に立っていたということを痛感させられました。

結局、小学校の先生も中学校の先生もはっきり言って「クズ」でした。

全員とは言いませんが。

小学校高学年のころの先生は「俺がルールだ」と言わんばかりで、中身が幼稚な先生でした。生徒がちょっとでも気に入らなかったことをしたり、隣のクラスに給食の配膳で時間がかかっていたりしたらその担当の給食当番はもう一週間やらされることもザラでした。

もちろん当時は生徒である以上逆らうことなんてこれっぽっちも考えていませんでしたし、ただただ怯えるだけでした。

大人になった今でははっきり「ああ、あの先生は幼稚だったんだな」とはっきり断言できます。

先生という立場を利用し、生徒である子供を圧力と恐怖で支配する。

こんなのが先生では、子供たちにも大きな悪影響が出てくるのは言うまでもありませんね。この状態を黙ってみていた先生たちも同罪です。正直先生を人として扱いたくありません。

 

少し話がそれるようですが先日、このようなツイートを見つけました。

上のツイートですが、少なくとも自分は間違っていないと思います。というどころかド直球の正論です。

 

クラスとかでちょっとでも異を唱えようとするといじめっ子や先生がすぐに反応し、さらに無理やりクラスメイトからも圧をかけてきます。そして、異論を唱えようとする人は誰一人いなくなります。

 

大人になってみてわかったことで決定的に違ったのが、自分がいじめの被害にあった時の、中1の時の先生と中2以降の先生の対応です。

自分個人の判断ですが、好感を持った先生クズの先生の反応を簡単に。

 

中1の先生(自分が好感を持った先生)

「手を出すのは仕方ないが、『×ね』とは言うな。」

中1以外の先生(自分がクズだなと思った先生)

「手出したらいかんよ!/なんで手を出したんだ!?」

 

 

前者なら反射的に手を出してしまったということを、苦しいながらも理解していたんだなと思います。

さすがに命に直結する暴言、悪口はご法度という感じです。ちらはいじめっ子だろうが一人の人間(見た目は)という認識を持っていたためか、このような叱咤をしたのではないかと思います。

実際虫や動物だろうが自分の身に迫った危機に対しては必死で抵抗します。

(例えるなら、動物や虫が近寄った人間に対して噛みついてくる)

 

それは人間も同じです。人間も防衛本能というものは存在します。

 

一方後者の言い分は、手を出したら「ケンカ両成敗」的な意見でもあったんでしょうか?人がいじめられているのにそこには目をつむって叱るってどういうことだよ?

殴られたら殴り返すのもいけないのかよ?

大人になってわかったことは、先生も信用できない。いじめっ子の肩を持つクズだったと。(後者のほうは××でも許しません)

 

最後に。後日談…?

先ほどのツイートのように、学校というのは幼少期から上に逆らえないように洗脳し、個性を奪い、トラウマを植え付ける場所というのが自分の印象です。これは職場でも一緒です。

生徒である立場である以上、上である先生に逆らうことなんてほとんどの場合できないですし、一部の先生からしたら自分の立場や権力を利用して生徒たちに圧力をかける…

義務教育って呪いなのか?

学校で習うことは普段の生活でもほとんど役に立たないことばかり。なのに授業やテストに出すのってすごい違和感感じる。

(役立つものは家庭科内容ほぼすべてと、経済と法律の授業程度)

 

全員とは言いませんが、

先生も結局権力という玩具を使って、生徒たちを支配することに長けた子供なんだな。毒親と何も変わらない…

というのが自分の率直な感想です。

 

正直この学生時代が凄惨だったおかげで、自分というものがどれだけ毒されてきたか…

人を簡単に信用できなくなってしまったか…

親しい人でも何かしら疑うようになってしまったか…

自分に甘えるようになってしまったか…(約束の時間を守れなかったりとか)

 

そりゃ子供のような大人になるよ。自分。

つらい。

 

そしてこのようにして不幸というのはループしていくんだと。

 

しかし、ここ最近でやっと気づけた。つらいことがよぎるときもあるけど。

今は頼れる友人もできた。自分の親が毒親であることも知った。

つらい時でも相談ができるようになった。

 

頼りになる仲間ができたことと、仲間を持つことの大切さを最近になってやっと学ぶことができた。これはできるようでなかなかできないことだと思うし、なかなか気づけないと思う。

 

今、学校や家でいじめられている子へ…(被害者へ)

正直に言います。

不登校なら不登校で全然かまわないですし、何よりも自分の居場所を第一に作って、そこに逃げてください。

家の中じゃなくてもいい。少しの時間でもいい。逃げるときは逃げていい。

自分の身を第一に逃げて。自分が知らない場所へ行ってでもいい。とにかく逃げて。

あとは、相談できる相手には全力で相談して。

 

先生や親じゃなくてもいい。友達でもいい。相談機関でもいい。

とにかく悩みがあるならできる限り相談して。少しでも体と心の負担を軽くして。

 

届くかどうかはわかりませんが、可能な限り自分なりのアドバイスを書きました。

そして加害者側へ一言。

いじめっ子と学生時代の一部の先生、そして毒親は仮に自分の身がこの世から去ろうが、あなた方を許すことは決してありません。

 

一分一秒でも早くくたばりやがれ。××ども。

 

もし、自分自身が悪いと思ったら誠意を被害者に見せて、自分の過ちを認めろ。

決して、被害者側は許してくれるとは思わないことだ。

 

心の傷は一生消えない。肝に銘じろ!!

 

トラウマを書きなぐったら疲れました。ふぅ…。

愚痴に最後まで付き合ってくださりありがとうございました。

そして、この記事を書いたことをお許しください。

アソビ大全から知った、任天堂の発想力の凄さなど。

キリシマです!

ゴールデンウィーク中、友人の家に行って、

Nintendo Switch用ソフト「世界のアソビ大全51」をプレイしました!

 

↓公式サイト、収録しているゲームはこちらから。

www.nintendo.co.jp

 

 

ゲームをまともにやったことのない友人でしたが、

(コントローラーすらまともに持ったことありません)

ダメ元でアソビ大全を進めてみたところ…

 

 

 

なんと、1時間足らずで操作に慣れてしまいました。

ゲーム持ってきてよかったなと改めて感じました!

 

 

 

今回は日記みたいな感じになりますが、アソビ大全」と「アソビ大全から分かった、任天堂の発想力の凄さについて綴ろうと思います。いざぁ♂

 

アソビ大全の凄いところ(一部のみ)

・ヨット

基本的にジョイコンの操作だけでゲームが進行できる。ジョイコンを振ることによってサイコロを振る動作もできる。

デメリットがあるなら誤操作に注意しないといけないくらい。

(ジョイコンのスティックが小さいため、ちょっと動かしただけでも割とすぐに暴発します)

・ビリヤード、ダーツ

→本来なら難しい動きをしないと、球を打ったりダーツを投げることができないが、アソビ大全ではスティックを倒すだけで強さを調整できる。これもジョイコンだけで操作できてしまう。

(ダーツについてはほとんど遊んだことがないので…詳しくはわかりませんorz。後で遊んでみます)

・的当て

ガンバレット(ナムコ)、ガンスリンガーストラトス(スクウェア・エニックス)などのように、ジョイコンを画面に向けるだけで、射撃の動作ができる。

過去に発売された、Wiiの動きを応用したものだと思います。

 

 

最後に。

 

改めて、任天堂のゲームを作る発想力というものに驚かされました。

"ゲームをやったことない人でも、簡単な操作であっという間にゲームになじめる"

 

ということに気づきました。

 

実際、ジョイコン一つあればサイコロを降る動作とかもできるので、雰囲気を出すということも大事なんだなと思いました。

 

 

ゲーム慣れしていない人でも、純粋に楽しめるゲームとして、私キリシマからお勧めします。

 

発想次第ではSwitchとソフトがそれぞれ二つあれば、このようなこともできます。

(上記ではヨットの場合。他にはバトルロイヤル方式による対決もできる)

 

ちょっとしたパーティで、ワイワイ盛り上がりましょう!

ありがとうございました!

アイキャッチについての大切さ。

どうも!キリシマです。

今日はちょっとした出来事の記事になります。

 

アイキャッチ画像…というものはご存じでしょうか?

簡潔に言えば、他のメディアとかで記事のリンクを貼った時に表示される画像のことです。

masterneet.hatenadiary.jp

↑この場合、右のでんこ※の画像がアイキャッチになります。

※でんこ…駅メモにおけるキャラクターの名称

 

そこで今回、キリシマ自身に起こった出来事を書いていきます。

いざぁ♂

 

キリシマに起こった悲劇

 

なんと前回の記事のアイキャッチ画像がニャッシュ※のズボンあたりを映してしまうというとんでもない事態が発生しました!

これではアイキャッチ画像としてはふさわしくない!

 

※ニャッシュ…駅メモにおけるでんこの一体。

 

 

対処法:

Twitterのキャッシュを消してみる。

ニャッシュじゃありませんよ。

スマホのキャッシュを更新したらアイキャッチ画像がニャッシュのお顔になりました。

(更新後のアイキャッチ画像)

 

Twitterの場合、Card validatorというというものを使ってみる

https://cards-dev.twitter.com/validator

こちらのサイトを使えば、Twitterに投稿した記事のリンクのアイキャッチがどうなっているのかを確認できます。

 

細かいことはこちらのサイトが詳しい…かも?

(自分が普段使わないFacebookのほうもアイキャッチが変えれるようです)

help.hatenablog.com

 

今回は短いけどこれにて。

アイキャッチって大事…。ありがとうございました。