青春18切符の旅行先について
ちょっと迷ったのですがこのようになりました
14日:高崎・大宮
18日:水戸・茨城方面
25日(予定):池袋
9月上旬:長野、和歌山
長野は家の用事とかで変更しました。
さて・・・音ゲーの行脚を進めて参ります!
暑い!
最近めちゃくちゃ暑い!
蒸し暑くて外も出にくい。なんじゃこりゃ。
海の日は特に暑かったな…それ以来ちょっと気温が下がっただけで「昨日よりはマシだ」という感覚になってきた。夏バテェ・・・
この時期は鉄道撮影に行きたいけど移動中や移動先でも猛暑にまみれて大変と感じたこともしばしば。
保冷剤とスポドリはマストアイテムといっても過言じゃないくらい暑い。
家はもっとつらいことが。自分の部屋だけにクーラーがない。冷風扇を買ってみたものの、湿気が高いと涼しくなるよりもむしろ暑くなってしまうだとか。
これ使っても思うように冷えてくれない。だから部屋に過ごしたくても過ごせない状態があるから辛い。せめて部分的にクーラーのように冷えてくれるだけでもいいからクーラーが欲しい。うん。
冬はストーブあるからいいけど←
部屋変えて寝る・・・という感じで現在は対処してる。クーラーのちからってすげー!(某ポ〇モン風)ってなる。
夏終わるかクーラーください(懇願)
三島・修善寺遠征~(ずらっ!)
そろそろHPTの展示が終わるかなと思い、伊豆箱根鉄道「駿豆線」のほうにお邪魔いたしました^^ゞ
電車で寝れる!と思い、寝ずに始発に乗る(寝ろよ)
(代理画像)
朝の列車はこれで出発。三島までは浜松、沼津で乗り換えてつつ、移動していきます。
三島到着後が本番です。ここからJR東海道本線から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換えます。
ラブライブサンシャインの「HAPPY PARTY TRAIN」仕様の旅助け(駿豆線専用のフリー切符)を買っていざ修善寺へ!
三島駅。
今回乗ったのは右の3001(3501F編成)。ラブライブサンシャインの初期コラボ仕様です。HPT仕様と違い、車内はラッピングされていません。
(公式ホームページによると3/5現在、このラッピングが運行する期間は一ヶ月もない様です。《4/1にラストランが行われる模様》)
田京あたりでHPTと合流したが撮り忘れ(T_T)
修善寺に到着。
ホームの反対側にはJR東日本の特急「踊り子」が停車中でした。(画像左)この踊り子も数年以内には車両が置き換えられるそうですね。噂によるとE257系が踊り子に充てられるとか・・・
この正面のアングルは終点だからこそ撮れるので好きですね。
修善寺でしばらく3501Fのラッピングを撮影。
よしこ。(ヨハネ)
ずら丸。(花丸)
ルビィ。
梨子ちゃん。
千歌っち。
曜ちゃん。
果南ちゃん。
ダイヤさん。
鞠莉ちゃん。
鞠莉ちゃん撮影後に3501Fが修善寺を出発しました。
善子、花丸、ルビィのところにはAqoursのメンバーによるサインがあったので、もしかすると反対側にメンバーのサインがあるかもしれないので近いうちに再度撮りに行くつもりです。
台場までは踊り子で移動。駿豆線内は自由席に限り旅助けが使えたので特急列車に乗れるのはラッキー!と思いました。(実際に快適だったのは本当の話)
大場駅に到着。対向列車の待ち合わせと乗り換えのため踊り子号を下車します。
今回の目的である3506F「HAPPY PARTY TRAIN」仕様の編成です。
(前回来た時は検査のためか運転していなかったため見れなかった。残念)
大場駅を後にする踊り子とHPT編成との2ショット。
HPT編成で再び修善寺へ。
→→長くなったのでその2へ続きます。
783系のLED幕を再現してみた。
ちょっとツイッターのバナー用とかにつくってみた。
今回は783系のLED幕を再現してみました。(2つだけ)
783系:JR九州の特急車両。
主な運用として:特急「みどり、ハウステンボス、かいおう、きらめき、きりしま、ひゅうが…など」(過去の運用:かもめ・みどり、ハウステンボスとの併結運用もあった)
編成によってカラーリングが異なる。
※ちなみに、「きりしま・ひゅうが」は787系による運用もあり。
↑787系。783系とはまた違った個性がある車両です。
特急 きりしま 鹿児島中央 KAGOSHIMA-CHŪŌ
特急 ひゅうが 宮崎 MIYAZAKI
製作時間:「特急 きりしま」のベースづくりとか含めると40分くらい。ベース作成後の「特急 ひゅうが」の作成時間は10分くらい(きりしま→ひゅうがに変えただけ)。
なぜ作りたかった理由がアルペジオのキリシマ(画像左)とヒュウガ(画像右)と元ネタが同じだから(半分適当)
(実際ガンストでは「特急キリシマヒュウガ」名義活動していた)
キリシマネキハァハァ
幕式も作ろうかな・・・とも思ってますがどのようなデザインで行こうかなとまだ考えてますw
LED作成時参考にしたサイト↓
313系(キハ25形)の電光掲示板を再現してみた
313系で使われる表示機を再現してみた。
(上下で比較してみてください)
地味にこの掲示板を作る工程が好きになってしまいました。
マス目が細かいため、虫眼鏡で大きくしてみないといけないのがあれですが、
オリジナルや既存の表示を作ったりできます。
フォントはJPjiskan24s-標準を使用しています。このフォントを使えば大半の313系の表示機と同じようにできます。文字間隔については気合と根性で調べました。目が痛かったです(>_<)
2x2の小さなドットを黒い網目のラインを引いてという感じで作りました。
これをアニメーションにして作りたいのですが、膨大なファイル数を自作しなければならないのとアニメーション作成ソフトを探さなければいけないのもありますね。
また、先ほど紹介したフォントでは一部の文字については現地に行って表示機に書かれた文字をそのまま修正するのでなかなか大変です。(例:次、芦屋の「芦」など。新幹線ならこの自体が使用されている可能性あり)
ちょっとした雑談でした。
追記:JPjiskan16ではなく、JPjiskan24でした。訂正したことをお詫びします。