フリーゲーム「魔女の家」の小説をちょこっとだけ読んでみた感想など
先日、弟が学校帰りに買ってきた本を読んでみた。
タイトルは「魔女の家 エレンの日記」。
Amazon参考価格:1,080円(税込、Amazonの出品の場合)
(本人は魔女宅と言ってたから「魔女の宅急便」と勘違いしました。家を別の読み方にすると「お宅」と言うことだろうか?)
一応、ゲームは一通りプレイ済みで、現在はまだ序盤のあたりしか読んでいないけど、エレンちゃんの哀しい前日譚の内容ががさっそく流れ込んで来ました。
まずは「魔女の家」の本編の世界観を楽しんでから小説を読んだほうがより前日譚の出来事により深くなじめるのではないかと思います。
(ネタバレの回避の意味もある)
(フリーゲームですが、RPGツクールVX RTPのダウンロードが必要です。無料です。
リンク先から同時にダウンロード可能です)
フリーゲームで読みたいと言ったら他には「虚白の夢」や、「マッドファーザー」などくらい・・・かな?
読書は本によって考え方や作品の世界観が創造できるのが、読書の醍醐味なんじゃないかなと思います。