改めて自分が恥ずかしいと思ったこと
キリシマです。
今日は…愚痴というよりかは懺悔の文を綴っていこうと思います。
懺悔の内容は昨日に限った話ではないものもあります。
「こいつ何言ってんだ?」ということもあるかもしれません。
そこは自分の語彙力のなさということでご了承くださいorz
ゆっくり見ていただければ幸いです。
はじめに:何故この記事を書こうとした?
なぜこの記事を書こうとしたか。
それは…
「人間としてできてない自分がいたから」
です。
昨日の出来事で改めて実感しました。改めて恥をかきました。そして改めて恥というもの、そして自分の情けなさに気が付きました。
昨日の出来事とは?
ざっくりいうと
「自転車こぎながらよそ見をしていたら、危うく前から来た自転車にぶつかりそうになった」
ということがあり、その時に素直に相手に「すみません」と言えなかったことが自分の最大の悔いであります。
もし事故につながっていたら相手にも損害を与えることになっていたかもしれなかったのです。それどころか最悪命を落とすことになりかねません。
「事故になった時は、謝罪ですまないことなっているなっているかもしれない」という認識が自分にはなかったことを実感しました。
大きな事故にならなくって良かったものの
「なんで謝らなかったんだろう、俺」
という感情に苛まれました。
本当に一言言うだけでも違ったんじゃないかって。
自分が阿呆に思います。
「そもそも自転車運転してるならよそ見すんなボケ!」
って言われても反論できません。 要するに自分のやってたことは自転車乗りながらスマホしてる人と一緒ですね。
ではどうすればいいか。
今回の件からの今後の対処について
今後、いろんな面の認識を改めていくために対処を書いていきます。
まずは今回の件からです。
- 自転車に乗ってる最中は、車を運転しているときと同じ感覚だということを意識しながら運転する。
- 他の動きに気を付けながら運転する。
- 時間的、精神的余裕をもって運転する。
- 運転中、他の場所は見るな。もし横や後ろを見るときは車や歩行者を一瞬だけ確認する程度にする。
- 運転中は余計なことを考えない。
- もし事故に遭いそうなときになってしまいそうな場合は「ごめんなさい、すみません」と言う。(極力避けるように運転しなければならない)
という次第でございます。
当時の自分は、自転車も軽車両、立派な車両という認識が甘かったのです。
たかが一瞬でも事故は起きてしまう認識が足りなかったのです。
恥以外の何物でもないです。
正直事故にならなかっただけ本当にありがたいと思ってます。そして二度と起こらないように、今後の教訓にします。
先日の戒め
昨日の出来事で、「自分はこんなにプライドが高かったんだな」と改めて感じた次第です。今後のためにも、「悪いことしたら、『ごめんなさいorすみません』」を言えるような人間になろう。
自転車も軽車両だけど、立派な車。という認識を忘れてはいけない。
というのが本日の戒めとなります。
自分もこんな時があります。もっと素直に生きたいですね。あ
本日は写真コーナーなし。本日はありがとうございました。